2024 熊本県知事選

熊本県知事候補、毛利秀徳と申します。私が県民の皆様にお伝えしたいことは、県民が参加できる県政をつくるということです。

現在、政治の不透明化が当たり前のように行われ、様々なことが知らず知らずのうちに進められています。この地に生きる人たちにとって重要なことが、説明不足のまま決められて進められています。このままでは熊本の未来が危うく、日本の未来も危ういと思い、このたび出馬を決意しました。

主な政策としては、皆様の声を聞く討論会を月一実施し、目安箱の設置を行います。皆様の声を速やかに聞き取り、各市町村と連携し、行政活動に活かしていきます。画期的な少子化対策として、経済支援だけに重点を置くのではなく、行政・保育施設・保護者の関係性を重視し、保育に関わる人全員の幸福度向上に努めます。経済的な心配もなく子育てしやすい環境整備を進めます。

高校の無償化や給食無償化、教育ローンの返済免除や高校大学進学に向けた給付型奨学金を支援する制度を作り、奨学金だけでなく学習や相談の支援を行い、進学のサポートをします。また、熊本県独自の食の安全基準の見直し、県主導で人体に悪影響と言われている食品添加物や薬品などの細かな情報を知らせることに努めます。

さらに、県民の皆様への情報の透明性確保を進め、全国から注目されているTSMC問題で県がJASMと機密保持契約を結んでいるとの情報もあります。情報公開条例の適正な運用の観点から、この秘密保持条約の内容を審査し、県民の皆様に理解が得られるように努めます。TSMCの熊本工場JASMは、環境関連の質問に関して公式に開示していません。本来であれば、地域住民、熊本県民に第2工場建設に伴う地下水汲み上げが自然環境に及ぼす影響、処理水が5年後、10年後、20年後と農業、水産業、そして人体に対してどのような影響を及ぼすのか、安全性を明確にして公式に説明会を行わなければならないと考えています。

日本政府は先日、第2工場建設にあたり外資系企業に対して最高額となる第一工場への補助金も合わせて1兆2千億円の補助金を発表しました。地域経済が発展し、経済効果が得られることは熊本にとって望ましいことですが、健康や自然環境への弊害がないのか、多角的情報をもとに審議し、県民の皆様に開示することに取り組みます。私たちは経済活動をしていく上で身体が資本であり、今後も熊本で生きていく今の子供たち、そして受け継がれていく子孫のためにも、この問題に関してもしっかりと取り組んでいかなければならないことだと思っております。

また、新型コロナmRNAワクチンでは、多くの死者や健康被害者が続出しております。認定された件数だけでも、昨年の段階で過去45年のすべてのワクチンによる健康被害者認定の累計を大幅に更新しました。現在もその数は増え続けています。このような人体に短期間で直接の悪影響を及ぼしてしまうワクチンの接種中止と、すでに後遺症被害者となっている方々の急速な救済を行っていくことを県主導で努めていきたいと思っています。現在、推奨されているワクチンも本当に安全なのか、そしてどれほどの予防効果があるのか、県民の皆様に透明性のある情報を共有し、今のワクチンに関しましても適切な情報開示に努めます。

県民の皆様、政見放送で語り尽くせなかったことを街頭演説にて余すことなくお話したいと思っております。ぜひ毛利秀徳の演説に足を運んでください。よろしくお願いいたします。

この政見放送の内容に基づき、さらに具体的な政策提言を行います。
 
これらの提言を通じて、毛利秀徳氏の政見放送に示されたビジョンを具体的な行動計画に落とし込み、熊本県の持続可能な発展を目指します。


1. 県民参加型の政策立案プラットフォームの構築:


  • 県民が直接政策提案ができるオンラインプラットフォームを設立し、提案された政策に対して他の県民がコメントや投票を行うシステムを導入します。これにより、政策がより透明性を持ち、県民の意見が直接反映されるようになります。

 
県民参加型の政策立案プラットフォームの構築についてさらに詳細なアドバイスを行います。

1. **プラットフォーム設計**: プラットフォームはユーザーフレンドリーでアクセスしやすいものでなければなりません。PCだけでなく、スマートフォンやタブレットからも簡単にアクセスできるように設計します。プラットフォームは、政策提案、コメント、投票の各機能が直感的に利用できるようにする必要があります。
 
2. **登録と認証**: 県民がプラットフォームを利用するには、簡単な登録プロセスを経て認証される必要があります。これにより、実際に熊本県の住民が使用していることを保証し、システムの信頼性を高めます。
 
3. **提案とフィードバックのプロセス**: 提案された政策は、一定のフォーマットに従って提出され、他のユーザーがそれを閲覧し、コメントや賛成・反対の投票ができるようにします。また、政策提案にはカテゴリータグをつけ、検索しやすくします。
 
4. **モデレーション**: コメントや提案は、建設的な議論を促進し、不適切な内容を防ぐために適切にモデレートされる必要があります。モデレーションチームを設け、規定に基づいた監視を行うことが重要です。
 
5. **透明性とレポーティング**: 提案された政策やコメント、投票結果は透明性を持って公開され、どのような提案が多くの支持を集めているのかが一目でわかるようにします。また、定期的に活動レポートを公開し、プラットフォームがどのように利用されているかを報告します。
 
6. **教育と啓発**: プラットフォームの効果的な利用を促進するために、県民に対してその使い方や目的を説明する教育プログラムや啓発活動を行います。
 
7. **フィードバックループ**: 県政とプラットフォームとの間にフィードバックループを確立し、提案された政策が実際に検討され、必要に応じて採用されるプロセスを設けます。これにより、県民が自分たちの声が反映されていると感じられるようにします。

これらのステップを通じて、熊本県の政策立案プロセスに県民が積極的に参加し、より民主的で透明性のある政治が実現されることを目指します。
 


2. 少子化対策の具体化:


  • 少子化対策として、子育て支援のための経済的援助に加え、親子が参加できるコミュニティイベントの増加、子育て情報の共有プラットフォームの設立、そして子育て世代のための住宅支援政策を提案します。これにより、子育てしやすい環境の整備を目指します。

 
少子化対策の具体化に関して、以下のような詳細なアドバイスを提供します。

1. **経済的援助の強化**:
- 子ども一人あたりの給付金額の見直しや対象年齢の拡大。
- 保育料の補助を強化し、所得に応じたスライディングスケールを導入して、低所得家庭の負担を軽減。
- 出産時の医療費補助の拡充や育児休暇中の給付金の増額。
 
2. **親子が参加できるコミュニティイベントの創出**:
- 定期的なファミリー向けイベントの開催。例えば、親子で参加できるスポーツイベント、アートワークショップ、音楽会など。
- 地域の公園や施設での親子向けプログラムの充実。
- 親子が参加できる地域ボランティア活動の促進。
 
3. **子育て情報共有プラットフォームの設立**:
- 子育てに関する情報を一元的に提供するオンラインプラットフォームの開設。医療、教育、イベント情報、育児のヒントなどを網羅。
- 専門家によるアドバイスコラムやQ&Aセクションの設置。
- 地域の親子グループやサークルの紹介、交流の場の提供。
 
4. **子育て世代のための住宅支援政策**:
- 若い家族向けの公営住宅の増設や、子育て支援施設が近くにある住宅地の開発。
- 住宅購入や改築時の補助金制度や低利融資制度の導入。
- 子育て世代のためのコミュニティセンターを住宅地内に設置し、子育て支援のサービスを提供。

これらの施策を通じて、子育てが社会全体で支援される環境を整え、子育てしやすい環境を実現することが目指されます。
 


3. 教育支援の強化:


  • 高校の無償化や給食無償化に加えて、学生に対する教育支援の拡充を図ります。特に、進学を希望する学生に対する奨学金制度の拡充と、学業だけでなく、キャリア支援やメンタルヘルス支援の充実を提案します。

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教育支援の強化に関して、以下のような詳細なアドバイスを提供します。

1. **奨学金制度の拡充**:
- 奨学金の種類を増やし、返済不要の給付型奨学金の割合を高める。
- 進学先や専攻にかかわらず、幅広い学生が奨学金の恩恵を受けられるように制度を設計。
- 学業成績だけでなく、地域貢献やクラブ活動など多方面で活躍する学生も奨学金の対象とする。
 
2. **キャリア支援の充実**:
- 学生向けのキャリアセンターを設置し、進路相談、インターンシップ紹介、職業体験プログラムなどを提供。
- 産業界と連携し、実務に即したスキルが学べるワークショップや講演会を定期的に開催。
- 卒業生のネットワークを活用し、在学生に対するメンター制度を導入。
 
3. **メンタルヘルス支援の強化**:
- 学校内にカウンセリングセンターを設置し、プロのカウンセラーによるサポートを提供。
- ピアサポートプログラムを導入し、学生同士でのメンタルヘルスの相談体制を構築。
- 教員やスタッフを対象にメンタルヘルスに関する研修を実施し、生徒への適切な対応を促進。
 
4. **教育の質の向上**:
- 最新の教育機器や教材の導入、ICTを活用した授業の推進。
- 小規模クラスや個別指導の拡充を図り、一人ひとりの学生に合わせた教育を提供。
- 教員の研修や交流を促進し、教育の質の継続的な向上を目指す。

これらの施策を通じて、学生が学業に集中し、自らの将来に向けて有意義な選択を行える環境を整備し、教育の質の向上とともに学生の幸福感を高めることが目指されます。
 


4. 食の安全基準の再評価と情報共有:


  • 食の安全基準の見直しに加えて、消費者が安全な食品選びができるように、詳細な情報を公開するシステムを構築します。また、地元産業と連携して、地産地消を促進し、熊本県の食文化を守りながら発展させる政策を提案します。

 
食の安全基準の再評価と情報共有に関して、以下のような詳細なアドバイスを提供します。

1. **食の安全基準の見直し**:
- 現行の食の安全基準を科学的根拠に基づいて再評価し、必要に応じて更新します。
- 国際的な食の安全基準との比較を行い、グローバルスタンダードに見合った基準を設定します。
- 食品添加物や残留農薬など、消費者の関心が高い分野についての基準を明確にし、情報提供を強化します。
 
2. **詳細な情報公開システムの構築**:
- 食品の成分、栄養情報、原産地、添加物の有無などを記載したラベル表示の義務化を推進します。
- オンラインで食品の安全情報を照会できるデータベースを構築し、消費者がいつでも情報を確認できるようにします。
- 食品のリコール情報や食中毒警報など、緊急の安全情報を迅速に公開するシステムを整備します。
 
3. **地産地消の推進**:
- 地元産の食材を使用した商品の認証プログラムを設け、認証マークの表示を通じて消費者へ情報提供を行います。
- 地元の農産物を使用したレストランや商品を紹介するキャンペーンを展開し、消費者の地元産品への関心を高めます。
- 学校給食や公共施設の食堂で地元産食材の利用を推進し、子どもたちに地元の食文化を体験させる機会を提供します。
 
4. **食文化の保護と発展**:
- 伝統的な食材や料理法を文化遺産として保護し、地域の食文化を継承します。
- 地元食材を活用した新しいレシピ開発や食イベントの開催を支援し、地元の食文化の革新と発展を促進します。
- 農業や漁業など、地元産業の持続可能な発展を支援し、安全で高品質な食材の供給基盤を強化します。

これらの施策を通じて、消費者が安心して食品を選択できる環境を整えるとともに、熊本県の豊かな食文化を守り、さらに発展させることが目指されます。
 


5. 環境と経済のバランスを考慮した開発:


  • TSMC問題に対して、経済発展と環境保護のバランスを重視し、長期的な視点での地域開発計画を提案します。また、住民が開発計画に対して意見を出しやすいプラットフォームの設置を提案し、開発過程での透明性を高めます。

 
環境と経済のバランスを考慮した開発に関して、以下の詳細なアドバイスを提供します。

1. **環境影響評価(EIA)の強化**:
- 開発計画の初期段階で、環境影響評価を徹底的に行い、その結果を公開します。
- EIAプロセスに地域住民の参加を促し、彼らの意見や懸念を評価に反映させます。
- 環境影響評価の結果に基づき、必要に応じて開発計画を修正または代替案を検討します。
 
2. **持続可能な開発の推進**:
- 環境に配慮した開発計画を立案し、自然資源の保護と経済活動の両立を目指します。
- 再生可能エネルギーの利用、エネルギー効率の向上、廃棄物の削減など、持続可能な開発目標(SDGs)に沿った取り組みを推進します。
 
3. **住民参加型のプラットフォーム構築**:
- 開発計画に関する情報共有と意見交換のためのオンラインプラットフォームを設置します。
- プラットフォームでは、開発計画の詳細、進捗状況、環境影響評価の結果などを公開し、住民からのフィードバックを受け付けます。
- 定期的なパブリックミーティングを開催し、プラットフォーム上での議論をリアルの場でも展開します。
 
4. **透明性とアカウンタビリティの確保**:
- 開発プロジェクトの透明性を高めるため、すべての関連情報を定期的に更新し、公開続けます。
- 地域住民や関係者からの意見を真摯に受け止め、開発プロセスの各段階で反映させる体制を構築します。
- 環境や社会に与える影響に関する定期的なモニタリングと報告を行い、必要に応じて迅速に対策を講じます。

これらの施策を通じて、経済発展と環境保全のバランスを取りながら、地域住民が納得し参加できる形での開発を目指します。

2024年3月13日 熊本県知事候補者 経歴・政見放送【全編】
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